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トランシルヴァニア地方の世界遺産巡り!観光には要塞教会へ訪れよう!

日本ではあまり知られていないルーマニアのトランシルヴァニア地方。

実は7つも世界遺産に登録されている地もあり、

とても魅力の多い場所なんです!

今回はトランシルヴァニア地方の場所や世界遺産に登録されている要塞教会についてまとめてみました!

トランシルヴァニア地方とは?

カルパチア山脈に囲まれたルーマニア中部にある地。

森の彼方の国」との意味がある地方で、

東にはカルパティア山脈

南にはトランシルヴァニアアルプス山脈

北はウクライナ、西はハンガリーに接しています!

トランシルヴァニア地方にある要塞教会とは?

かつてトランシルヴァニア地方はオスマントルコから何度も攻撃を受けていたため、教会の周りを城壁で囲み要塞化された教会のことを「要塞教会」といわれています。

トランシルヴァニア地方には世界遺産がある!

トランシルヴァニア地方にある要塞教会の周りには300ほど形成された要塞聖堂群があります。

ドイツ系移民が築いた6つの村落

ハンガリー系セーケイ人が築いた1つの村落

計7つの村落が

《トランシルヴァニア地方の要塞教会のある村落群》

として世界遺産に登録されています!

その中でも登録されたうち3つの教会をご紹介します!

ビエルタン要塞教会

トランシルヴァニア地方で初めてドイツ人居住地の一つです!

ビエルタンの要塞聖堂は丘の上に建てられ、聖堂と中世的な堡塁をを備えた三重の城壁に守られていてゴシック様式とルネサンス様式を調和させたキリスト教建築物になります。

ルーマニア語とロマ語が公用語となっており、ロマ語は道路表記や公教育の場でも用いられています!

サスキズ要塞教会

トランシルヴァニア地方の中心地にあり、吸血鬼と呼ばれたドラキュラ伯爵の生家が今もなお残されている場所です。

その地にあるサスキズ要塞教会は他の教会とは違って、城壁はなく象徴的な時計塔があり、教会そのものも大きくはなく、

教会の周りも民家が多いため優しいゆったりとした雰囲気を楽しむことができるのも魅力です。

サスキズ教会には様々な文化財が出ており、シギショァラ市の歴史博物館でも拝見できますが、観光の際に一緒に見て行かれる方が多いようです!

プレジュメル要塞教会

ブラショフ近郊にあるプレジュメル教会は、教会を中心に360度防壁で囲まれ、高さが12m、厚さが9mと頑丈な造りになっており、

外敵から村人を守っていたという歴史のあるこの教会は防壁内部が3階建て250室の集合住宅になっています!

現在は当時の生活を再現した部屋がいくつかあり、観光スポットとして見学される方も多いようです!



まとめ

トランシルヴァニア地方にある教会の殆どが頑丈な城壁で囲まれ丘の上に作られています!

観光の際には外観も内部もどちらも楽しめるという魅力がありますね!

それぞれの場所へ日帰りで移動も可能なので、トランシルヴァニア地方へ訪れる際には

ぜひ7つの世界遺産巡りを検討してみてはいかがでしょうか♩